Hamana Engineering
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ど素人からのスタート
▼角谷はこの刑部を担当しています
Profile 角谷幸一
第一工業大学航空工学科を卒業後、自動車部品のメーカーへ入社。4年ほど勤務するが業績悪化を契機に退職し、職業訓練校へ。CADを習得するコースを選び、実習で浜名エンジニアリングと出会う。趣味はバイクと釣り。バイクは学生時代からずっとGSX-R750に乗っているとか。平成18年2月入社。

■ 設計と現場

■ 浜名エンジニアリングの良さ
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経験ゼロからの設計

前の会社でガントリーローダーを使っていました。動きも分かっているし、その分、ガントリーローダーをつくることにも興味があったのです。浜名エンジニアリングとの出会いは職業訓練校の実習だったのですが、その後、社長に声をかけてもらいました。経験ゼロの自分に設計を教えてくれる、との話で入社を決意したのです。構造や製図を読むことはある程度できたのですが、設計に関しては素人に近かったものですから、学べるチャンスを逃がすまいと。また、ここの仕事は一つひとつが受注生産なので、その分、毎日が勉強になると思い選びました。


機械設計の仕事内容

お客さんはどんなワーク(部品)を運びたいのか。ワークの重さ、強度、置く向き、運んだ先の冶具の形状など、様々な条件を加味してガントリーローダーを設計する必要があります。既存の製図もたくさんありますが、ワークそのものが違いますから、そのまま使えるものはありません。昔は少なかった、省エネやコストを意識した設計も重要です。たとえば、以前なら鉄の塊を台座に使っていたところを、中を空洞にし軽量化を図り、強度を維持しながらコストダウンを実現する。そういう設計が求められています。いっぽうで個人の裁量が反映できるのも、うちの仕事の面白いところ。シリンダーのサイズを1つ下げて小型化したり、ベアリングを変えて動きに改良を加えたりなど色々できます。小さくすれば設計的には難しくなるのですが、そこを自由にチャレンジさせてくれるのが浜名エンジニアリングの良い風土だと思います。


誰も見たことがない部品

工場に新しいガントリーローダーが入るということは、新しい製造ラインが設置され、増産か新規で製品がつくられるということです。私たちは商談の際に試作のワークをメーカーから頂いて、それをもとに企画や設計を行うわけですが、ワークは試作なだけに仕様が変更されることもよくある。もらったワークで設計して組み立てて納品してみたら、ワークの重さや形状が変わっている…なんてこともあります(笑)。新製品ですから仕方ないですね。本当にできないときは新たに見積もりとなりますが。こうしたイレギュラーにも対応できる柔軟さはエンジニアとして大切なことだと思います。


浜名のこぼれ話 〜いろんなロボットつくってます〜
ガントリーローダーの浜名エンジニアリングだが、じつは他にもマシーンを製造している。たとえば、工場内を流れるベルトコンベアやワークを洗う洗浄マシーンなど。機械設計はこうした仕事も手がけるわけだから、在籍年数がそのまま能力につながるのだ。


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